HOHTAI(ホウタイ)の取り扱いを開始しました。

包帯パンツは医療用包帯の構造をもとに開発された、新時代のアンダーウェアです。
日本伝統の技術である「編み」「染め」「裁ち」「縫い」。
それぞれの職人たちの技術を結集し、この上ない快適性を実現。
呼吸をするような通気性。身につけていることを忘れる着心地。汗の不快感をぬぐい去る機能性。
肌のことを徹底的に考え抜き、日本の技術で肌着に革命を。

KNITTING（編み）
2664本もの針を持つ編機で編み上げられる、包帯生地。低速で編みながら、職人の目と指先で針のわずかなズレを調整します。最新の技術と匠の技。その融合が、強度を持った生地を創ります。

DYEING（染め）
小さい釜で染め上げた包帯生地。テンションをかけず乾燥させることにより、半分以下まで生地が縮みます。この縮みが、包帯特有の自然な伸び感を実現します。

CUTTING（裁ち）
仕上がった包帯生地は、すべての職人の手作業で裁断。一枚一枚を丁寧に裁断するためには、今も日本の職人による繊細な手仕事が欠かせません。

SEWING（縫い）
フラットシーマという特殊なミシンで縫製を行うことで、文字通りフラットで肌当たりのない縫い目を実現しました。

詳しくはコチラ