aussieBum — World Underwear Brands

aussieBum(オージーバム)

シドニーの食卓で始まったナイロン水着を、オンライン直販で世界へ。多彩な型と素材、独自ポーチを揃える豪州発の下着・水着ブランドです。

目次
  1. 01ブランドデータ
  2. 02どんなブランドか
  3. 03特徴
  4. 04ラインナップ
  5. 05こんな人に向く
  6. 06公式・SNS

小売店に断られたナイロン水着が、海を越えた。

aussieBum(オージーバム)は、ショーン・アシュビーがシドニーで立ち上げたメンズアンダーウェア/スイムウェアブランドです。企業のマーケティング職を離れてボンダイビーチで過ごしていたアシュビーは、かつて親しんだクラシックなナイロン水着が市場から消えつつあることに気づきます。誰も作らないなら自分で作ろうと貯金を投じ、自宅のダイニングテーブルからブランドを動かし始めました。

01ブランドデータBrand Data

aussieBum(オージーバム)のロゴ
出典:aussiebum.com
aussieBum(オージーバム)の基本データ
ブランド名aussieBum(オージーバム)
オーストラリア
拠点オーストラリア・シドニー
主なアイテムブリーフ、ヒップスター、トランク、ボクサー、ビキニ、ジョックストラップ、Tバック、ハーフレッグ、ロングレッグ、スイムウェア、アパレル、アクセサリー
価格帯2,500〜4,100円前後(公式サイトの日本向け表示・下着単品の通常価格)
公式サイトaussiebum.com

価格・仕様は2026年08月21日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

02どんなブランドかOverview

シドニーやメルボルンの小売店、サーフショップに商品を持ち込んでも、ナイロンは時流に合わないと断られました。そこで販路をオンラインへ切り替え、友人たちとビーチで撮った写真を使って世界に直接発信。カイリー・ミノーグの「Slow」でスタイリストを務めたウィリアム・ベイカーから衣装提供を依頼されたことが転機となり、英国の百貨店などにも広がったと公式沿革は説明します。

現在の下着はブリーフだけでも、クラシック、ヒップスター、ビキニ、ジョック、Tバックへ細かく分かれ、脚付きはトランク、ボクサー、ハーフレッグ、ロングレッグまで選べます。コットン、コットン・エラスタン、バンブービスコース、TENCELやLENZINGモーダルなど素材の方向性も広く、鮮色やプリントと合わせて、体型・穿き心地・見せ方から一枚を選ぶブランドです。

  • 公式ウエスト表はXSが70〜75cm、Sが75〜80cm、Mが80〜85cm、Lが85〜90cm、XLが90〜95cm、XXLが95〜100cm、XXXLが100〜105cmです。腰骨のラインを床と平行に測り、日本の普段サイズではなく実寸を優先してください。
  • サイズ表のAsia欄は欧米表記より一段大きい文字が対応する例があります。たとえば公式XSはAsiaのS、公式MはAsiaのL相当です。複数枚組やセール品を買う前に、商品ページの選択肢と数値を必ず照合してください。
  • 気が変わった場合の返品は受領から90日以内、未着用・未洗濯で販売時の状態を保つことが条件です。セール品と販促ギフトは対象外で、返送料は購入者負担、元の送料は返金されません。香水や制汗剤の香り・汚れが残る品も受理されない場合があります。
  • 公式ストアは基準通貨をオーストラリアドルとし、閲覧国に応じた換算表示を行います。セールの頻度が高く、表示価格、送料無料基準、在庫は地域と時期で変動するため、日本向けの最終支払額を決済画面で確認してください。
  • 公式沿革によると、オーストラリア輸出賞の製造部門を2007年と2009年、eコマース部門を2017年に受賞しています。現在も全製品をショーン・アシュビーがシドニーでデザインし、下着と水着を合わせて100万着超を製造すると説明しています。
aussieBum(オージーバム)の公式YouTubeチャンネルの動画です。再生するとYouTubeに接続します。

03特徴Features

WonderJockの持ち上げるポーチ構造
WonderJockは顧客の声から生まれた特許取得のポーチ設計です。前側のポーチへ収め、その縁が下から後ろへ回り込むことで自然に持ち上げる構造。パッドや詰め物で大きく見せる方式ではなく、身体そのものを支えてシルエットを整える考え方です。圧迫や擦れにも配慮したと公式FAQは説明しています。
細身から長脚まで選べるシルエット
ブリーフ、ヒップスター、トランク、ジョック、Tバック、ボクサーに加え、ハーフレッグとロングレッグも用意します。腰やヒップを見せたい、太ももの生地を減らしたい、反対に摩擦を避けるため長く覆いたいといった要求を型で分けられます。色柄だけでなく、覆う面積を選択肢にしている点が強みです。
コットンからバンブー、モーダルまで
公式の素材解説は、通気しやすく柔らかなコットン、伸縮を加えるエラスタン、滑らかで吸湿性を意識したバンブービスコース、柔らかさと耐久性、吸湿発散性を掲げるTENCEL/LENZINGモーダルを紹介します。Classic OriginalやCottonSoft、Comfy Bamboo、Freedom、Baselineなど、シリーズ名から素材の方向を探せます。
オンライン直販で育った豊富な色と柄
店頭で断られた経験からオンラインへ舵を切った背景を持ち、現在も公式ストアが品揃えの中心です。定番白、黒、ネイビーだけでなく、鮮色、コントラスト配色、プリント、複数枚組を頻繁に投入します。実店舗の棚幅に縛られにくい直販型が、型と色の多さにつながっています。
水着を起点にした身体を見せる感覚
ブランドの出発点はナイロン水着です。下着にもビーチカルチャーの明るい色、身体を見せる浅いカット、前側の造形を意識したポーチが連続しています。水着には濡れたときの透けやすさをLowからHighで示すSheer Ratingもあり、見た目だけでなく着用場面を判断する情報として使えます。

04ラインナップLineup

Classic Original / CottonSoft
コットン系の代表ライン。Classic Originalはブランドらしいスポーティーなブリーフ、CottonSoftは柔らかな日常用として探しやすいシリーズです。天然繊維の肌触りを基準に、白や黒から鮮色まで選びたい人の入口になります。
Comfy Bamboo / Freedom / Baseline
バンブービスコースを使う代表群。公式は滑らかさ、吸湿性、温度調節、抗菌性を素材の特徴として紹介します。シリーズや品番で混率とカットが異なるため、素材名だけでなく商品詳細を見て選ぶ必要があります。
WonderJock
パッドを使わず、内側のポーチで前側を下から支える独自ライン。ブリーフやボクサーなど複数の外形で展開され、普段のフィットに立体感を加えたい人向けです。収め方に特徴があるため、最初は公式説明を確認して着用します。
Jock / Bikini / Thong
ヒップや脚ぐりの生地を減らし、開放感と見た目を優先するライン。スポーツ由来のジョック、細身のビキニ、後ろ側を絞るTバックを選べます。色、ウエストバンド、ポーチ形状によって印象が大きく変わります。
Swimwear
ブランドの原点であるナイロン系を含む水着カテゴリー。ブリーフ、トランク、ショーツなどを揃えます。濡れた際の透けやすさを示すSheer Ratingがある商品では、プールやビーチで求める露出度に合わせて判断できます。
サイズはブランドごとに規格が異なります。購入の前に男性下着のサイズでウエストの実寸をご確認ください。

05こんな人に向くWho It Suits

Check

  • 白黒の定番だけでなく、鮮やかな色やプリントを積極的に選びたい方
  • ブリーフ、ジョック、Tバックから長脚ボクサーまで比較したい方
  • コットン、バンブービスコース、モーダル系を穿き比べたい方
  • パッドを使わず前側を支える独自ポーチに興味がある方
  • アンダーウェアと水着を同じブランドの雰囲気で揃えたい方