Dolce&Gabbana — World Underwear Brands

Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)

1985年にミラノで始まったイタリアのブランドです。ロゴ入りゴムのジャージー下着と、ポプリンやシルクで仕立てたボクサーショーツが同じ売り場に並びます。

目次
  1. 01ブランドデータ
  2. 02どんなブランドか
  3. 03特徴
  4. 04ラインナップ
  5. 05こんな人に向く
  6. 06公式・SNS

職人の手仕事を、肌の一番近くにも。

Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)は、イタリア・ミラノを本拠地とするブランドです。公式の採用サイトは始まりを「1984年、ミラノに、やがてDolce&Gabbanaの名を掲げることになる小さなオフィスが生まれた」と書き、続けて「翌1985年、職人技、仕立ての伝統、地中海の文化、革新への勘、そして少しの皮肉が調和した、本物のイタリアの夢が生まれた」と記しています。2012年にはオートクチュールにあたるAlta Modaを立ち上げました。

01ブランドデータBrand Data

Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)の基本データ
ブランド名Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)
イタリア
創業1985年(前年1984年にミラノで事務所を開設)
拠点イタリア・ミラノ
生産地イタリア(商品により「Made in Italy」表記)
主なアイテムジャージー素材のボクサー、Brandoブリーフ、ポプリン/シルクのボクサーショーツ、ローブ
価格帯55〜125ドル(ジャージー素材の下着)/265〜625ドル(ポプリン・シルクのボクサーショーツ)(公式サイト・USD)
公式サイトdolcegabbana.com

価格・仕様は2026年08月20日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

02どんなブランドかOverview

現在はAlta Moda、Fashion、Beauty、Casa、Watches & Jewellery、Food & Beverageの6つの事業部を持ち、公式サイトによれば従業員は6,000人以上、118の国籍、直営店は世界に約400店です。サステナビリティのサイトでは「職人技と職人の知見が持つ美しさと卓越を通じて、メイド・イン・イタリーの文化と伝統を広める」ことを方針の一つに挙げています。

メンズの下着はFashion事業部の「Underwear & Loungewear」にまとまっています。ジャージー素材の日常向けと、ポプリンやシルクで仕立てたボクサーショーツ、そしてローブが同じ売り場に並ぶ構成で、価格の幅も55ドルから600ドル台まで大きく開きます。下着として毎日履くものと、部屋着として見せるものが、ひと続きに置かれているのがこのブランドの並べ方です。

  • 公式サイトのサイズ表記はII〜VIIのローマ数字です。数字が大きいほど大きいサイズになります。
  • 下着のカテゴリーは、公式サイト上で返品の条件が他の商品と異なる旨の注記が付いています。購入前に確認してください。
  • 公式サイトは国・地域ごとにページが分かれており、掲載される商品と価格が地域で異なります。ここに書いた価格は米国向けページ(USD)のものです。

03特徴Features

見えることを前提にしたロゴのゴムベルト
公式の商品説明は、ジャージー素材のモデルのほとんどで「柔らかいゴムのウエストバンドに、コントラストのDolce&Gabbanaロゴ」と書いています。ロゴを全面に繰り返した総柄のゴムを使うモデルもあり、腰のゴムが服の上から見える場面まで含めて設計されています。
生地で三段に分かれる
公式サイトの表示を見ると、素材はおおよそ三つに分かれます。畝の細いコットン100%のリブ、コットン95%・スパンデックス5%のストレッチジャージー、そしてポプリンやシルクなどの織物です。前の二つが下着、三つ目がボクサーショーツにあたり、同じ売り場のなかで用途が分かれています。
Brandoという名のブリーフ
ブリーフにはBrando(ブランド)という名前が付いています。リブ編みのコットン100%で75ドル、ストレッチジャージーで95ドル前後、2枚組や3枚組も用意されています。公式の商品ページで「Made in Italy」の表記を確認できたのは、このリブ編みのBrandoブリーフでした。
単品と複数枚組の価格差
ジャージー素材のボクサーは、単品55〜65ドル前後、2枚組125ドル、3枚組245〜255ドルという設定です。枚数をまとめても単価はあまり下がらないため、パックは値引きというより色や柄の組み合わせを買うものとして並んでいます。
定番として続くものと、季節で入れ替わるもの
公式の商品ページには、その品がどのコレクションに属するかが表示されます。リブ編みのボクサーは「Continuative(定番)」、Brandoブリーフの一部は「FW23-24」といった具合で、同じ棚のなかに毎季続くものとその季だけのものが混ざっています。買い足しを前提にするなら、定番表示のあるものを選ぶと同じ品を追いかけやすくなります。

04ラインナップLineup

Fine-rib cotton(リブ編み)
畝の細いコットン100%のジャージー。ボクサーで55ドル前後、Brandoブリーフで75ドル。伸縮素材を混ぜていないぶん、綿そのものの感触と落ち着いた見え方になります。
Stretch cotton jersey(ストレッチ)
コットン95%・スパンデックス5%。公式サイトは「実用的で快適な、ストレッチコットンジャージーのメンズアンダーウェア」と説明しています。2枚組125ドル、3枚組245ドル前後。日常の中心にあたるラインです。
Cotton poplin / silk boxer shorts(織物のボクサーショーツ)
コットンポプリンで265〜315ドル、シルクサテンやシルクツイルで595〜625ドル。ストライプ、水玉、DGロゴのジャカードなど柄が中心で、下着というより部屋着に近い位置づけです。
Robes(ローブ)
同じカテゴリーにローブも並びます。レオパード柄のサテンで3,195ドル、花柄やロゴ入りのジャカードツイルで6,445ドルと、価格帯はまったく別です。
サイズはブランドごとに規格が異なります。購入の前に男性下着のサイズでウエストの実寸をご確認ください。

05こんな人に向くWho It Suits

Check

  • 腰のゴムのロゴまで含めて選びたい方
  • コットン100%のリブ編みが好みの方
  • 下着と部屋着を同じブランドで揃えたい方
  • 織物のボクサーショーツを探している方
  • イタリア製の表記を確認して買いたい方