OVER THE TWELVE — World Underwear Brands

OVER THE TWELVE(オーバーザトゥエルブ)

東京・恵比寿を拠点に、毎季12型だけの下着を発表。アート、プリント、生地の実験を日常のボクサーへ落とし込む日本ブランドです。

目次
  1. 01ブランドデータ
  2. 02どんなブランドか
  3. 03特徴
  4. 04ラインナップ
  5. 05こんな人に向く
  6. 06公式・SNS

12型だけで描く、皮肉とポップ。

OVER THE TWELVE(オーバーザトゥエルブ)は、有限会社トゥエルブが東京・恵比寿を拠点に展開するアンダーウェアブランドです。公式のブランド紹介が掲げる言葉は「Cynical Pop Clothing」。日常で隠れる小さな衣服に、ポップな色柄だけでなく、少しひねりのある視点を持ち込みます。名前の通り、一つの季節に発表するスタイルは原則12型。数を絞ることで、毎回のテーマと表現を一つのコレクションとして見せています。

01ブランドデータBrand Data

OVER THE TWELVE(オーバーザトゥエルブ)の基本データ
ブランド名OVER THE TWELVE(オーバーザトゥエルブ)
日本
拠点東京都渋谷区恵比寿(有限会社トゥエルブ)
主なアイテムボクサーパンツ、アンダーウェア、ワンマイルウェア、スイムウェア
価格帯3,960〜4,730円前後(2026年コレクションのアンダーウェア、公式サイト税込表示)
公式サイトoverthetwelve.com

価格・仕様は2026年08月20日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

02どんなブランドかOverview

デザインの核は、現代の作家との協働と、古典美術を組み替える発想です。2026年の「Weeping and Laughing」ではHAYATOやTAKOBARの作品に加え、パブリックドメインになったアルフォンス・ミュシャとルドルフ・カルヴァハの図像、生成AIによる表現を採用。インクジェットプリントを使い、ボクサーパンツの小さな面積へ色数の多い絵柄を収めています。下着を消耗品ではなく、季節ごとに選びたくなるグラフィック作品として扱う姿勢が明確です。

現行商品の中心素材は、ポリエステル78%・ストレッチ22%のCICLO生分解性ポリエステルマイクロファイバーです。公式は軽さ、伸縮性、鮮明なプリント性を説明し、廃棄後の環境で分解を促す技術として紹介しています。過去のコレクションではストレッチコットンやストレッチパイルなども使用。柄だけでなく、肌触りと季節感を生地から変えるブランドなので、同じサイズ表記でも商品説明の素材を確認して選ぶのが向いています。

  • 公式ストアではアンダーウェアを衛生商品のため原則返品・交換不可と案内しています。サイズと素材を注文前に確認してください。
  • 価格は2026年8月20日に公式サイトで確認した税込表示です。コレクション、在庫、販売価格は更新される可能性があります。
  • CICLOの環境性能はブランドの商品説明に基づく表現です。一般環境で直ちに分解するという意味ではありません。

03特徴Features

毎シーズン12型に限定する構成
公式のブランド紹介では、毎シーズン異なるテーマを設け、原則12スタイルだけを発表すると説明しています。柄を際限なく増やすのではなく、作家、図像、素材を一つの編集方針で束ねるため、下着でありながらファッションの小さなカプセルコレクションとして追える構成です。
現代作家と古典美術を横断する柄
2026年コレクションにはHAYATO、TAKOBARの作品と、ミュシャ、カルヴァハのパブリックドメイン作品、生成AIの表現が並びます。人物や時代を横断して再編集し、インクジェットで生地へ細部まで写すため、絵柄そのものを購入理由にできるブランドです。
CICLOマイクロファイバー素材
現行の主力はポリエステル78%・ストレッチ22%のCICLO生分解性ポリエステルマイクロファイバーです。公式は軽量性、伸び、鮮明なプリントへの適性を示し、特定の廃棄環境で微生物による分解を促す技術として説明。環境配慮と表現力を同じ生地で扱います。
下着からワンマイル・水着まで展開
公式ストアはUNDERWEARだけでなく、ONE MILE WEARとSWIM WEARもカテゴリ化しています。室内から近所、海辺までを同じグラフィックの温度でつなぐ構成です。まずボクサーで柄を試し、気に入った世界観をほかの衣服へ広げる楽しみがあります。

04ラインナップLineup

2026 Underwear Collection
「Weeping and Laughing」をテーマにした現行コレクション。CICLOマイクロファイバーを軸に、HAYATO、TAKOBAR、ミュシャ、カルヴァハ、生成AIによる複数の図像を展開し、税込3,960〜4,730円前後で掲載されています。
CICLO Microfiber
軽量で伸びやすく、インクジェットの多色プリントに向くポリエステル系シリーズです。公式商品説明ではポリエステル78%・ストレッチ22%。廃棄後の分解を促すCICLO技術を採用した現行の中心素材です。
Stretch Cotton/Stretch Pile
過去の公式コレクションや公式ブログで確認できる、綿の親しみやすさやパイルの柔らかな表情を生かした素材群です。シーズンごとに採用素材が変わるため、購入時は各商品ページの混率と取扱い表示を確認します。
One Mile Wear/Swim Wear
アンダーウェア以外の公式カテゴリ。部屋着や近所着として使うワンマイルウェア、海辺向けのスイムウェアまで、ブランドの色柄と皮肉を帯びたポップ感を身体の外側へ広げます。
サイズはブランドごとに規格が異なります。購入の前に男性下着のサイズでウエストの実寸をご確認ください。

05こんな人に向くWho It Suits

Check

  • 毎日の下着をアートやグラフィックで選びたい方
  • 大量の柄より、テーマで編集された限定的なコレクションを追いたい方
  • 軽く伸びるポリエステル系ボクサーを好む方
  • 日本のデザイナーズアンダーウェアを探している方
  • 下着とワンマイルウェア、水着を同じ世界観で楽しみたい方