SIDO — World Underwear Brands

SIDO(シド)

医療用包帯の編み構造を下着へ応用し、締め付け、蒸れ、汗の張り付きを減らすHOHTAIを育てる日本ブランドです。

目次
  1. 01ブランドデータ
  2. 02どんなブランドか
  3. 03特徴
  4. 04ラインナップ
  5. 05こんな人に向く
  6. 06公式・SNS

包帯の発想で、汗ばむ肌を解放。

SIDO(シド)は、医療用包帯の編み構造を応用した「包帯パンツ」を中心に展開する日本のアンダーウェアブランドです。2002年のサッカー観戦で、汗を含んだ下着が肌へ張り付き動きにくくなった体験を出発点に、締め付けず、蒸れにくい生地づくりへ取り組みました。

01ブランドデータBrand Data

SIDO(シド)のロゴ
出典:sido-japan.com
SIDO(シド)の基本データ
ブランド名SIDO(シド)
日本
拠点東京都(ログイン株式会社)
生産地日本
主なアイテムショートボクサー、ロングボクサー、サムライアンダーウェア、ゲーミングアンダーウェア、コラボ商品
価格帯5,280〜8,800円前後(公式オンラインストア掲載価格)
公式サイトsido-japan.com

価格・仕様は2026年08月20日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

02どんなブランドかOverview

世界各地の下着を試し、当初のメッシュ案がうまくいかなかった後、医療用包帯を扱う父親の助言から幅広の包帯生地を試作。綿とポリエステルを用いた立体的な点接触の編み地へ改良し、20回以上の試作と約7年を経て2009年にHOHTAIを完成させた経緯が公式資料に残ります。

現行品はベーシックなRED、素材を変えたEtlis、ゲーミング向け、作家との協業など多彩です。価格は5,280〜8,800円前後。HOHTAIは単一の混率ではなく、モデルごとに綿混やナイロン混を使い分けるため、サイズだけでなく素材、脚丈、ウエスト仕様を商品ページで確認します。

  • HOHTAIはモデルにより素材混率とウエスト仕様が異なります。商品名だけでなく個別の商品表示を確認してください。
  • 公式の付着力数値はブランドの開発資料に記載された自社試験結果です。実際の着用感には個人差があります。
  • 現行ストアの価格と在庫は変動します。限定コラボはサイズ展開が基本ラインと異なる場合があります。
SIDO(シド)の公式YouTubeチャンネルの動画です。再生するとYouTubeに接続します。

03特徴Features

七年をかけて生まれたHOHTAI
開発は2002年の汗による張り付き体験から始まり、2005年のメッシュ試作、2006年の幅広包帯、2007年の綿と新しいポリエステルによる吸水性と点接触構造を経て進みました。20回以上の試作を重ね、2009年に製品として完成した歩みが公開されています。
肌との接触を減らす立体編み
凹凸のある編み地が肌へ点で触れ、汗をかいたときの面接触とまとわり付きを抑えるのが基本設計です。公式開発資料では、一定量の水分を加えた状態での付着力を比較し、HOHTAIが0.8mlまで0.0gfだったという自社試験結果も示しています。
モデルに応じて変わる素材構成
横尾忠則との協業モデルは本体が綿60%、ポリエステル35%、ポリウレタン5%。Etlisはナイロン67%、ポリエステル31%、ポリウレタン2%です。包帯構造という共通思想を保ちながら、綿の感触や軽さなど、用途に応じて繊維を変えています。
日本文化を機能へ重ねる表現
Samurai Underwearは、通気を妨げにくい特殊プリント、洗える金箔、刀の柄を思わせるウエストバンド、武将の旗印などを組み合わせます。日本的な見た目を表面へ足すだけでなく、HOHTAIの通気性を残す加工まで含めて設計しています。
端材を小物へ生かすMoffn
包帯生地を裁断する際に出る端材を捨てず、柔らかな小物へ変えるMoffnの活動も展開しています。ブランドが掲げる正直なものづくり、新しい発想、社会への貢献を、主力商品の製造工程から生じる素材の再利用へつなげた取り組みです。

04ラインナップLineup

HOHTAI BASIC
包帯パンツの基本となるショート/ロング丈の製品群。凹凸のある伸縮生地で肌への接触を減らし、汗の張り付きと蒸れを抑えることを狙い、日常や運動時のベースとして選べます。
Samurai Underwear
戦国武将の旗印、金箔、刀の柄を思わせるウエストなど、日本文化をHOHTAIへ重ねた意匠性の高いライン。特殊プリントで生地の通気性を保つ点も特徴です。
Etlis
ナイロン67%、ポリエステル31%、ポリウレタン2%の軽い素材構成を採用する現行モデル。M76〜84cm、L84〜94cm、LL94〜104cmのウエスト目安が示されています。
Gaming Undergear
長時間座るゲーム環境を想定したアンダーウェア。HOHTAIの肌離れと通気性を、座位が続く場面へ応用する選択肢で、現行ストアでは8,800円のモデルが確認できます。
Artist Collaboration
横尾忠則など外部表現者の図案を包帯パンツへ落とし込む企画群。機能性生地をキャンバスとして使い、日用品の着用感と、限定性のある色やグラフィックを両立します。
サイズはブランドごとに規格が異なります。購入の前に男性下着のサイズでウエストの実寸をご確認ください。

05こんな人に向くWho It Suits

Check

  • 汗で下着が肌へ張り付く感覚が苦手な方
  • 締め付けと蒸れを同時に抑えたい方
  • 日本製の独自な編み地を試したい方
  • スポーツやゲームで同じ姿勢が続く方
  • 機能性と日本的な意匠を両立したい方