目次
01デニムを通して表現する、新世代の「Classic American Cool」

トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)は、ロメオ・ベッカム(Romeo Beckham)を起用した「Always Denim Fall 2026」キャンペーンを発表した。
今回のキャンペーンでは、ブランドを象徴するデニムを軸に、新世代ならではの「Classic American Cool」を表現。ニューヨークを代表するホテルのひとつ、ザ・マーク・ホテル(The Mark Hotel)を舞台に、リラックス感と洗練を併せ持つデニムスタイルを提案している。
キャンペーンにはロメオ・ベッカムのほか、オランダ出身のモデル、ヤスミン・ワイナルドゥム(Yasmin Wijnaldum)らも登場。ホテルのルーフトップやニューヨークの街並みを背景に、日常のさまざまなシーンへ自然に溶け込むデニムの魅力を映し出している。
02ロメオ・ベッカムが着こなす、90年代ムードのデニム

Fall 2026コレクションでは、多彩なウォッシュやフィット、シルエットのデニムをラインナップ。
ロメオ・ベッカムは、90年代から着想を得たリラックスフィットの「テオ」バギージーンズにケーブルニットセーターを合わせたスタイルや、シャツをタックインしてクラシックなストレートレッグの「ドーバー」ジーンズを合わせたスタイルを披露している。
ロック、プレッピー、ヴィンテージなど、合わせるアイテムによって印象を自在に変えられるデニム。その自由度の高さと、着る人の個性を受け止める普遍性が今回のキャンペーンの大きなテーマとなっている。
一方、ヤスミン・ワイナルドゥムは、すっきりとしたシルエットが特徴のハイライズ「サラ」ジーンズや、リラックス感のあるローライズ「デイジー」などを着用。
コンテンポラリーなシルエットからタイムレスな定番まで、幅広いスタイルに対応するウィメンズデニムも紹介されている。
03ブランド創設以前から続く、トミー・ヒルフィガーとデニムの関係

トミー ヒルフィガーにとって、デニムはブランドの歴史を語るうえでも欠かせない存在だ。
創業者のトミー・ヒルフィガーは10代の頃、ニューヨークで買い付けたジーンズを自身でカスタマイズし、地元で販売していたという。その後1985年にブランドを設立してからも、アメリカンスタイルをベースに、ウォッシュやフィット、プロポーションを変化させながらデニムを提案し続けてきた。
1996年には、若い世代へ向けた「TOMMY JEANS(トミー ジーンズ)」をスタート。
翌1997年にはR&Bシンガーのアリーヤ(Aaliyah)がブランドを象徴するアイコンのひとりとなり、カラーブロックやバギーシルエットなど、90年代を代表するスタイルとともに存在感を高めていった。
その後もトミー ヒルフィガーは、音楽やファッション、ユースカルチャーと結びついたさまざまなプロジェクトを展開。2016年にはラッキー・ブルー・スミスとヘイリー・ビーバーを起用したTOMMY JEANSのカプセルコレクション、2021年にはザ・ローリング・ストーンズとのコラボレーションを発表するなど、世代を超えてデニムカルチャーを更新し続けている。
今回の「Always Denim Fall 2026」も、そうしたブランドのデニムレガシーを新しい世代へつなぐキャンペーンのひとつ。ロメオ・ベッカムという新世代のアイコンを通して、クラシックなデニムを現代的に再解釈している。
「トミー ヒルフィガー Fall 2026」コレクションは、2026年8月20日より公式オンラインストア、全国のトミー ヒルフィガーストアおよび一部取扱店舗で展開される。
TOMMY HILFIGER
トミー ヒルフィガーは、世界で最も認知度の高いプレミアムライフスタイルブランドのひとつとして、1985年以来、世界中の消費者を歓迎し、インスピレーションを与え続けています。ニューヨークで創業された同ブランドは、アメリカンヘリテージの精神を受け継ぎながら、レッド、ホワイト、ブルーのDNAを核に、鮮やかで、自信に満ち、挑戦する姿勢を表現しています。
コレクションでは「Prep Made Modern」を掲げ、時代を超えて愛されるクラシックスタイルに新たな解釈を加えています。トミー ヒルフィガーおよびトミー ジーンズはライフスタイルブランドとして、メンズ、ウィメンズ、キッズのウェア、デニム、アクセサリー、フットウェア、フレグランスなど幅広い製品を展開し、世界中の消費者へプレミアムな品質と価値を提供しています。